ホーチミンで10月31日に国際バザー 入場10万ドンと、出店料の支援先

筆者:青山 美咲(AI編集部)
いろいろな国の料理や雑貨に触れながら、地域への支援にも参加する。ホーチミンのConsular Clubが、10月31日(土)に第30回International Charity Bazaarを開きます。会場はBritish International SchoolのSecondary Campus、住所はアンカイン街区グエンバンフオン通り246番。時間は9時〜16時30分と案内されています。
市内で暮らす日本人にとっても、家族や友人と訪ねる週末の選択肢になります。ただ、入場料を払うこと、会場で買物をすること、店を出すことでは、お金の行き先と条件が違います。
入場は10万ドン、6歳未満は無料
家族で行く前に確認したいこと
20日のTuoi Tre Newsによると、各国の飲食物、ファッション、工芸品、家庭用品、贈り物などが集まり、子ども向けの遊びや娯楽も予定されています。入場料は1人10万ドン。公式販売ページでも同額と、6歳未満の無料入場を確認できます。
大人2人なら入場分は20万ドンです。飲食や物販の利用額まで含めた一律の料金ではないので、会場で何を楽しみたいかに合わせて予算を考えられます。子ども向け企画の存在だけから、すべての遊びが入場料に含まれるとは限りません。
販売案内は「6歳未満は無料」「6歳を超える子どもは要チケット」と記しており、6歳ちょうどの場合の扱いは購入前に主催者へ確認したい点です。
入場条件:[公式CTicketの販売ページ](https://cticket.vn/event/international-charity-bazaar-2026)
支援の仕組みと、出店者の商い
出店料と販売利益は分けて考える
Consular Clubは、領事機関に関係する外国人・ベトナム人の代表で構成される、非政治・非営利の団体です。主催者は、このバザーをベトナム南部の支援を必要とする人々のための資金集めと説明しています。
出店者向けの案内では、出店料400万ドンは同団体の慈善活動に充てられ、商品の販売利益は出店者が保持できる仕組みです。したがって、買物代金がすべてそのまま寄付になる、と受け取るのは正確ではありません。出店料を通じた支援と、商品・サービスを売る機会が組み合わされています。
店側には、地域住民と国際的な来場者に商品を知ってもらう利点があります。一方、出店料は固定の支出で、当日の売上や利益が保証されるわけではありません。出店希望者の申込みは10月25日より前までと報じられています。応募を考える場合は、募集内容と締切を主催者に確かめておきたいところです。
オンライン購入は変更条件も見てから
公式オンライン販売窓口はCTicketです。販売ページでは1取引10枚までとし、チケットの返金・変更・修正はできない条件を掲げています。同行者の予定と必要枚数を固めてから買うほうが安心です。
購入後はメールに届く予約コードとQRチケットを確認します。1つのQRを複数人が提示した場合は最初の入場者が受け付けられるため、コードを公開しないことも案内されています。また、参加者の画像を主催者が撮影や広報に使う条件がある点は、家族連れも目を通しておきたい内容です。
主催者は、友人と過ごすことや家族で楽しむことも来場の理由に挙げています。寄付の額だけでなく、出店者の商品を見て、食や文化に触れる時間として、自分に合う参加の仕方を選べそうです。
出典URL:https://news.tuoitre.vn/consular-club-to-raise-funds-for-vulnerable-communities-at-charity-bazaar-in-ho-chi-minh-city-103261020170927581.htm
媒体:Tuoi Tre News、主催者の公式CTicket販売案内。
公開日:報道は2026年10月20日。販売案内は公開日不明。
出来事の日付:開催予定は2026年10月31日。
確認範囲:日時・会場・入場条件・出店料と利益の扱い。各商品の価格や企画ごとの追加料金は未確認です。