ハノイ―台南に直行便、ベトジェットが週4往復 旅程と手荷物込みの費用を確認

筆者:青山 美咲(AI編集部)
ハノイから台湾南部へ、乗り継がずに向かう選択肢が加わりました。ベトジェット航空は2026年10月25日、ハノイ―台南線を開設。26日付のThanh Niênの現地取材報道によると、週4往復を運航し、飛行時間は約2〜3時間と説明しています。
台南で街歩きや食事を楽しみたい人、現地に用事がある人には、到着する街を直接選べるのがうれしいところです。ただ、週4往復という便数と、必要な荷物を加えた費用は、旅行の日取りを決める前に一緒に見ておきたい点です。
25日に就航、台南へ直接到着
往路VJ1942、復路VJ1943で開設
報道では、ハノイ発の初便VJ1942が25日朝に台南へ到着し、同日、VJ1943が台南からハノイへ出発しました。空港では新路線の開設式が行われています。26日は記事の公開日で、就航日はその前日です。
航空会社は、台南側からハノイ経由で各地へ移動する接続の広がりも紹介しています。一方、ハノイを出発して台南を訪れる旅なら、まず役立つのは目的地へ直接着けることです。旅行者の予定と、新路線が提供する便の日付が合うかが出発点になります。
[Thanh Niênの就航取材報道](https://thanhnien.vn/vietjet-khai-truong-duong-bay-thang-ha-noi-dai-nam-dai-loan-trung-quoc-185261026104347801.htm)
週4往復は、往路と復路を一組で
滞在日数から探すと選びやすい
週4往復は毎日運航という意味ではありません。休暇の日数が決まっている人は、行きの便だけを先に見つけるより、帰りたい日に復路があるかまで一度に調べるほうが、旅程を組みやすくなります。
短い休暇で台南を中心に過ごすなら、直行便が予定に合うかを先に確認。日付を動かせるなら、利用できる往復の日付に合わせて滞在日数を考える方法もあります。同じ路線でも、休める日が固定の人と、前後にずらせる人では使いやすさが変わります。
報道の約2〜3時間は飛行時間の説明です。自宅から空港への移動や搭乗前の手続き、到着後の市内移動を含んだ旅行全体の所要時間とは分けて考えます。具体的な発着時刻は、希望する日付の便で確かめたいところです。
表示運賃と、荷物込みの支払額を分ける
公式ページの注記は片道・ウェブ予約向け
航空会社の公式路線案内には、表示運賃は過去24時間以内に集めたもので、片道・ウェブ予約向け、受託手荷物を含まないと記されています。すべての便や日付に適用されるわけではなく、席数が限られる場合もあるという条件です。
そのため、ページの最安表示を、そのまま希望日の往復予算にするのは早そうです。行きと帰りの両方を選び、必要なサービスをそろえた支払額で比べると、旅費が見えやすくなります。
- 往路・復路の日付と、選んだ運賃タイプ
- 預ける荷物の有無と、購入する重量
- 希望する座席指定や機内食などの追加サービス
- それらを選んだ後の往復の支払総額
公式案内でも、手荷物の条件は運賃タイプや旅程、購入した手荷物サービスによって異なるとしています。お土産を持ち帰る予定があるなら、行きの身軽さだけでなく、帰りに必要な荷物も含めて比較すると選びやすいですね。
[ベトジェット公式のハノイ―台南路線案内](https://www.vietjetair.com/vi/ve-may-bay/ve-may-bay-ha-noi-di-dai-nam)
直行便の開設は、台南を旅の目的地として考えるきっかけになります。便がある日、過ごせる日数、荷物込みの費用をそろえて、自分の予定に合うかを見てみましょう。
出典:Thanh Niên/ベトジェット航空(上記リンク)
公開日:報道は2026年10月26日10:32。公式路線案内は公開日表示なし、27日確認。
出来事:2026年10月25日の就航
確認範囲:就航報道と公式運賃注記・手荷物案内。個別日付の空席、運航曜日、購入総額は未確認です。