白がゆは2000ドン、おかずは別料金 ホーチミンの「Về Đây Em」再開後の店を訪ねた報道

筆者:青山 美咲(AI編集部)
白がゆ一杯が2000ドン。その数字に目が留まりますが、卵や魚などのおかずを選べば、食事全体の金額は変わります。VnExpressは10月28日、ホーチミン市ビンタイ地区にある、おかゆ店「Về Đây Em」の再開後を取材した記事を掲載しました。
3か月の休業を経て、店が営業を再開したのは10月10日です。新規開店の案内ではありません。27日の店内写真や店主、常連客の話から、安い一杯を支える日々と、訪れる際の条件が見えてきます。
白がゆと、おかずの値段を分けて読む
一杯2000ドンには、おかずを含みません
[VnExpressの現地取材](https://vnexpress.net/quan-chao-gia-2-nghin-dong-mo-ban-sau-ba-thang-dong-cua-5137470.html)によると、店はファン・バン・コエ通りの路地にあり、2003年から営業しています。広さは10平方メートル余りで、簡素な机と椅子を置いた、地域の働く人たちや近隣客向けの店です。
価格は次の二つに分かれています。
- 白がゆ:一杯2000ドン。おかずは別料金です。
- おかず:一皿5000〜2万ドン。煮卵、漬物、脂かすを使う濃い味のたれ、キュウリ、塩漬け卵、ピータン、焼いた干し魚などが紹介されています。
しょうゆは無料で添えられます。店主によると、白がゆの価格は約4年前から2000ドンで、再開を機に値下げしたという話ではありません。創業時は500ドン、2013年には1000ドンだったと振り返っています。
おかず一皿なら、計算上は7000〜2万2000ドン
白がゆ一杯に、掲載された価格帯のおかずを一皿加えると仮定すれば、編集部の計算では合計7000〜2万2000ドンです。2000ドンは食事すべての固定料金ではなく、まず白がゆの値段だと分かります。
この幅は、メニューの一皿を組み合わせた場合の計算例です。各おかずの個別価格や、一皿の量をそろえて比べた表は報道にありません。何人で何皿頼むかを決める際は、実際の品と量、会計額を店で確認したいところです。
再開後は、炊く米の量を減らしています
客の戻りを見ながら、余りを避ける工夫
店主タイ・コン・ミンさんは、家族の病気に伴い7月に店を閉め、10月10日に娘と営業を再開したと説明しています。長い休業のため、閉店したと思っていた人もいるそうです。
以前は一日に米を約5kg炊き、200人を超える客に対応していました。再開から約2週間は客が減り、おかゆを余らせないよう、使う米を一日約1.5kgに抑えているといいます。
この変化は店主が語った店の状況で、市内全体の外食需要の統計ではありません。ただ、小さな店では、再開してもすぐ元の客数に戻るとは限らず、仕込み量を調整する必要があることが伝わります。米の使用量だけから一杯の原価や利益を計算することはできません。
長く通う客と、路地の店ならではの条件
常連客の評価と、訪問のしやすさは別に
15年前の学生時代から通うというトゥイ・フオンさんは、数か月休んでいたため、店主夫妻が引退したと思っていたと話しています。再開を知って訪れ、手頃な価格、おかずの選択肢、好みに合う味、きれいな盛り付けを、通い続ける理由として挙げています。
これは本人の評価です。編集部が味や衛生状態を実地確認した結果ではありません。記事は外国人客も訪れてSNSで紹介していると伝えますが、誰にでも同じ満足が得られるとまでは言えません。
訪れる際には、安さ以外の条件もあります。店は狭い路地にあり、駐車場所がありません。混雑時には客が増え、提供に時間がかかる場合があると報じられています。食事に使える時間や移動方法も含めて考えたいですね。
買物の途中に一杯だけにするのか、おかずも選んで食事にするのか。白がゆの価格と追加する皿を分けると、この店での過ごし方と予算を具体的に考えられます。
出典:VnExpress/Tuấn Anh(上記リンク)
公開日:2026年10月28日07:00、ベトナム時間
出来事:10月10日の営業再開後、27日の現場取材を含む報道
確認範囲:報道にある価格、店主・常連客の発言、場所と駐車の条件。現在の営業時間、番地、当日の販売状況・会計条件は未確認です。