エビとトマトのスパゲティ、2人分の材料から ゆで汁でソースを整える夕食案

筆者:青山 美咲(AI編集部)
いつものご飯のおかずを考える代わりに、麺を主役にした夕食にする日があってもよさそうです。ベトナムの生活メディア「Gia đình và Xã hội」は10月27日、エビとトマトを使うスパゲティを紹介しました。
材料は2人分で、乾麺200g、エビ200〜250gなど。使う量と、麺・エビ・ソースを別々に整える手順から、家で準備する際の段取りを見てみます。
まずは2人分の材料を、手元のものと照合
トマト3個に、エビ200〜250g
[27日付のレシピ紹介](https://giadinh.suckhoedoisong.vn/doi-vi-bua-toi-dau-tuan-voi-mon-mi-y-tom-sot-ca-chua-thom-lung-172261027101252908.htm)は、次の材料を示しています。
- スパゲティ:200g。
- エビ:200〜250g。
- 熟したトマト:3個。
- ニンニク:3片。
- 小さめの玉ネギ:半個。
- オリーブ油:大さじ2。
- 塩、こしょう、あればバジル。好みでパルメザンチーズ。
「2人分」というまとまりがあるので、買物前には冷蔵庫の野菜や乾麺の残りと合わせて考えられます。トマトの大きさや製品によって量は変わるので、材料表と実際の品を合わせてみます。
紹介元はベトナムの家庭向け媒体で、Phương Nghiさんがまとめたレシピ案内です。
麺は袋の表示を確認し、ゆで汁を残します
ソースを絡める分まで、仕上がりを考える
原案内では、十分な広さの鍋で湯を沸かして塩を加え、麺を時々混ぜながらゆでます。製品の袋に書かれた時間を確認し、引き上げる前に硬さを見る手順です。アルデンテは、柔らかくなり過ぎず、中心に軽い歯応えが残る状態を指しています。
後でソースと一緒にフライパンで混ぜる場合は、袋の時間より少し早めに引き上げると紹介されています。
ゆで汁は小さなカップ一杯ほど残します。これは、ソースが濃くなり過ぎたときに少しずつ加えるためです。原案内は、温かいソースとすぐ合わせる麺を冷水で洗わず、麺の表面のでんぷんを生かすと説明しています。
エビを先に取り出し、トマトを煮てから合わせる
エビを炒め続けないための順番
エビは殻をむき、背わたを取り、さっと洗って水気を拭きます。塩、こしょう、刻んだニンニクで5〜10分ほど下味を付け、油を熱したフライパンで火を通して、いったん取り出すという流れです。
原案内は、エビを長く炒めると乾いて硬くなりやすいと説明しています。トマトを煮る間も同じ鍋に入れ続けるのではなく、先に取り出す工程が食感につながるという考え方です。
ソースは10〜15分を目安に、状態を見て調整
刻んだトマト、または湯むきして角切りにしたトマトを使います。ニンニクと玉ネギを油で香りが出るまで炒め、トマトと少量の塩を加え、中火から弱火で10〜15分ほど煮ます。時々混ぜ、トマトを軽くつぶす手順です。
水分が多ければさらに煮詰め、濃過ぎれば取っておいたゆで汁を少しずつ加えます。同じ個数のトマトでも水分はそろわないため、材料の数字だけでなく、ソースの状態を見ながら整える部分になります。
麺をソースに絡め、火を通しておいたエビを戻し、さらに約1分混ぜて仕上げます。こしょうやバジル、好みのチーズを加える案内です。
買物の量と、台所で使う時間を分けて考える
このレシピは、材料をそろえる目安と、仕上げの順番がある点で夕食の選択肢になります。一方、麺ゆで、下味、ソース煮込みの時間が別々に載っており、単純に「15分で完成」とは言えません。準備や洗い物を含めた所要時間も示されていません。
乾麺や調味料が家にある日と、すべて新しく買う日でも、支出は違います。必要な材料を買い足せるか、麺とソースを整える余裕があるかを合わせて、いつもの献立と選び分けると使いやすそうです。
出典:Gia đình và Xã hội/Phương Nghi(まとめ、上記リンク)
公開日:2026年10月27日15:00、ベトナム時間
出来事:同日公開の家庭向けレシピ紹介
確認範囲:掲載された2人分の材料と工程。編集部の試作、調理時間全体、材料の実売価格・栄養成分は未確認です。