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ハノイ演劇祭の無料券、受取りは昼間の大南劇場へ 外国人の身分証条件は要確認

筆者:青山 美咲(AI編集部)

## ハノイ演劇祭、無料券は大南劇場で配布
### 10月14〜23日、15作品が市内10会場へ
ハノイで10月14〜23日、15の芸術団体が15作品を上演する「ハノイ拡大演劇祭2026」が開催される。ハノイ市人民委員会の指導の下、市の文化・スポーツ・観光局とベトナム舞台芸術家協会が開催する催しだ。文化・スポーツ・観光省の機関紙Văn Hóaは、13日から無料観覧券の配布が始まったと伝えている。

受取場所は大南劇場(Rạp Đại Nam)、住所は89 phố Huế、ハイバーチュン街区、ハノイ。ここで配るのは演劇祭の作品を観るための券であり、全15作品をこの劇場だけで上演するという案内ではない。公演は市内10か所に分かれるため、券を受け取る場所と、当日観劇する会場を分けて確認する必要がある。

### 歴史から現代の暮らしまで、演目も多様
案内によると、作品は歴史、文化、現代生活の問題などを扱い、表現の形式も異なる。参加作品にはハノイ演劇劇場の「Ai là cha tôi」、ベトナムサーカス連盟の「Lời của Tre」、ハノイ・チェオ劇場の「Đạo học」、ベトナム演劇劇場の「Ảo ảnh」などが挙がる。

作品名だけで上演内容や言語対応までは判断できない。日本語字幕や通訳について、今回の券配布案内に記載はない。ベトナム語に慣れていない人は、興味のある作品の紹介や上演形式も確認してから選びたい。無料であることと、自分が理解しやすい公演であることは別の確認点になる。

## 受取りは昼間の窓口、オンライン申込みはない
### 毎日9〜12時、14〜17時の2枠
主催者の告知として示されている配布時間は、毎日9時から12時、14時から17時。いずれもハノイ現地の時刻で、券は現地で直接渡される。枚数には限りがあり、なくなり次第終了する。インターネットで事前に登録する方式は採用されていない。

日中に仕事がある在住者には、観劇当日の予定だけでなく、この時間帯に受取りへ行けるかが関係する。短期滞在の旅行者も、夜の公演を観たいからといって夜に券を受け取れるという案内ではない。上演期間が23日まででも、その日まで希望作品の券が残るとは限らない。

現時点の残券数や、作品ごとの配布枚数は確認できていない。複数人で観る場合も、1人が受け取れる枚数や代理受領の可否は案内からは分からない。家族や友人の分もまとめて入手できると決めず、必要枚数と受取条件を確かめておきたい。

### 身分証はCCCD持参、外国人の扱いは要確認
告知は、受取りに「căn cước công dân」、ベトナムの市民身分証を持参するよう求めている。一般にCCCDと呼ばれる書類だ。日本のパスポートや外国人の滞在カードを代わりに使えるかは記されていない。

そのため、日本人が旅券を持って行けば必ず受け取れるとも、外国人は一律に対象外とも断定できない。CCCDを持たない日本人在住者や旅行者は、窓口へ出向く前に、主催者または劇場へ利用できる本人確認書類を確認する必要がある。同行者の書類だけで全員分を受領できるかも未確認だ。

## 券を受け取った後は、公演ごとの予定を照合
### 日時・会場・作品名をそろえてから移動する
今回の案内で分かるのは、演劇祭全体の期間と規模、券の受取場所、配布時間、身分証の条件だ。各作品の開演・終演時刻や全10会場の一覧、座席の指定方法は確認できていない。

受け取る券の作品名、公演日、開演時刻、会場名を照合すれば、観たい作品と当日の移動先を結び付けられる。大南劇場の住所だけを保存して、すべての公演へ向かうことのないようにしたい。複数日に観劇する人は、公演ごとに日時と会場を確認することになる。

無料公開は、市民が舞台作品に触れられる機会として案内されている。参加を考える際は、無料という情報に加え、実際に券を受け取れる条件と作品ごとの上演情報までそろえることが、予定を組むための具体的な準備になる。

## 出典・日付・確認範囲
媒体:Văn Hóa、主催者の券配布告知を掲載。
公開日:2026年10月13日12時25分(ベトナム時間)。
出来事の日付:配布開始10月13日、演劇祭10月14〜23日。
確認範囲:主催、規模、作品例、受取場所・時間・身分証条件。残券、外国旅券の代用、字幕・通訳、作品別の詳細日程は未確認。
https://baovanhoa.vn/nghe-thuat/nhan-ve-xem-mien-phi-lien-hoan-san-khau-ha-noi-mo-rong-2026-tai-rap-dai-nam-274161.html

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