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ハノイの鶏フォー、少量は3万ドン 街歩きに合わせる注文と時間

筆者:青山 美咲(AI編集部)

ハノイの街歩きでは、フォーも甘い物も試したいのに、最初の一杯でおなかがいっぱいになることもありそうです。ハンホム通りの「Phở Hà Hàng Hòm」には、そんな食べ歩きに組み込みやすい少量注文があると、10月17日付のVnExpressが紹介しています。

一杯の量から、食べ歩きを組み立てる

通常料理は5万〜6万ドン、少量は3万ドン

同紙の[店舗取材](https://e.vnexpress.net/photo/food-recipes/chicken-pho-shop-owner-rejects-michelin-awards-invitation-as-scam-but-reaps-rewards-5128573.html)では、通常の料理は5万〜6万ドン。量の希望に応じて調整し、同じ材料を使った3万ドンの少量の一杯も用意すると伝えています。金額は報道時点の情報なので、注文する量と合わせて店頭で確かめると安心です。

食事をここでしっかり取るなら通常量、ほかの料理も巡りたいなら少量という選び方ができます。単に安い方を選ぶというより、その日の食欲と、その後に食べたい物から決められる点がうれしいところです。

鶏のフォーでも、スープには豚骨を使う

取材では、スープに鶏と豚の骨、鶏のゆで汁、ショウガ、エシャロットを使うと紹介されています。「鶏フォー」という料理名だけでは分からない材料です。豚由来の食材を避けている方は、この点が店選びに関わります。

味の好みも一様ではありません。同じ取材に登場した旅行者同士でも、スープを薄めと感じた人と、ちょうどよいと感じた人に分かれました。評価の高い店でも自分に合うかは別。少量を選べる仕組みは、初めて味を試したい旅行者にも意味がありそうです。

掲載店の人気と、訪ねやすさは分けて考える

店を知るきっかけが、待ち時間にもつながる

店主はVnExpressに、ミシュランの表示を見て立ち寄る外国人が増えたと話しています。ガイド掲載は店にとって新しい客と出会う入口になる一方、限られた旅程で訪れる側には混雑が気になるところです。同紙は昼食時と19〜20時に待ち時間が長くなりやすいと伝えています。

これは来客数や売上の増加率を測った調査ではありません。ただ、知名度を来店につなげたい店と、短い滞在中に食事を済ませたい旅行者では、混雑の意味が違います。次の予定が決まっている日は、店先の列を見て、その場で待てる時間と相談したいですね。

長い営業時間にも、売り切れと支払いの条件

[ミシュラン公式の店舗案内](https://guide.michelin.com/tr/en/ha-noi/ha-noi_2974158/restaurant/pho-ha-hang-hom)では、所在地はハノイの15P Hàng Hòm、営業時間は毎日6時〜23時30分、支払いは現金のみと掲載されています。朝から夜まで選べる一方、鶏のおこわ「ソイガー」は早い時間に売り切れることもあるという案内です。フォー以外も目当てなら、営業時間の長さだけで来店時刻を決めない方がよさそうです。

現金を準備し、食べたい料理と量を決めて訪れる。気になる店を、無理なく街歩きの一食にできるかどうかは、評判と同じくらい、こうした小さな条件で変わります。

出典と確認範囲

- 媒体:VnExpress International(上記店舗取材)、ミシュランガイド公式店舗案内(上記リンク)。
- 公開日:VnExpressは2026年10月17日12時(ベトナム時間)。公式店舗案内の初回公開日は不明。
- 出来事の日付:新規開店の案内ではなく、既存店の営業と注文方法を紹介した報道です。取材日は明示されていません。
- 確認範囲:価格・材料・混雑・来店客の声は報道、住所・営業時間・現金払い・おこわの売り切れ傾向は公式掲載情報に基づきます。現地での試食や当日の営業確認は行っていません。

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