日本とベトナムをつなぐ
求人

ベトナム労働法改正案、11月24日の祝日追加を提案 派遣手続きと外国人の健康要件も論点

VnExpressは10月14日、労働法などの改正案を国会委員会が審査中と報じた。11月24日を有給の「文化の日」とすることや、労働者派遣を許可制から保証金登録・活動通知へ変える案がある。外国人の健康要件の表現変更には、基準が曖昧との指摘も出た。在越日本人や日系企業の休暇・採用管理に関わるが、成立・施行済みではなく、健康診断や就労許可が不要になったという案内ではない。

旅行

マーピーレン峠の撮影地点に2m柵 立入り休止は継続

マーピーレン峠の撮影地点「死の岩」に、ドンバンの当局が高さ2mの鉄柵と危険表示を追加したとTuổi Trẻが10月13日に報じた。立入り休止は7月1日から続き、道と安全対策が未完成のため、新たな通知まで見学を停止する。再開は専門家の評価と安全条件の充足後で、日程は未公表。日本人の北部周遊旅行にも関わるが、峠全体の道路封鎖を示す情報ではない。

生活

ホーチミン地下鉄、VNeIDで券購入へ 月券の身分証条件を確認

ホーチミン地下鉄1号線は10月15日から、VNeID内で片道・1日・3日・一般月券を購入できる予定とSGGPが13日に報じた。券のQRは1人分で、月券の改札通過はチップ付き身分証を使う。在住日本人の通勤にも関わるが、外国人アカウントや旅券への対応は記事だけでは未確認。駅窓口、既存アプリ、銀行カードなど従来の購入・決済方法も案内されている。

経済

日系店を信頼しても市場へ ベトナム首都圏200人調査を読む

InfoBaseは10月14日、ベトナム首都圏の15〜34歳200人を対象にした小売利用調査を発表した。日系店舗の食品安全性を信頼する97人でも、過去1か月の伝統市場利用は64.9%で、全体の55.0%を上回った。調査は5〜10日、報告書発行は12日。日系小売で働く人にも買物先の使い分けを考える材料だが、全国やホーチミン全体の傾向を示すものではない。

生活

ベトナム南部沿岸、15日まで高い潮位を予測 低地の浸水と引き潮の流れに注意

ベトナム国立気象水文予報センターは14日15時30分、南部沿岸の高い潮位を予測。14日夕方〜15日のブンタウ観測点は3.95〜4.00メートル、出現時間帯は1〜4時と13〜15時。低地・川沿い・堤防外の浸水や交通への影響、引き潮時の沖向きの流れに注意を促した。観測点の水位は道路の浸水深ではなく、個別地点の通行・遊泳の可否は別の確認が必要だ。

経済

ベトナム駐在は報われるのか 事業の難しさと帰任後の仕事を考える

ベトナム駐在の難しさを、金融・保険・人材紹介・製造の事業モデルから考える。市場が伸びても、案件の採算、契約継続、成約、調達と採用の課題は残る。帰任後の役職や満足度に関する公開調査も読み、古い限定標本や企業の説明を現在の全駐在者へ広げない。海外で得た刺激や裁量との違いを受け止め、日本で求められる役割を理解し、経験を次の仕事に使う視点を示す。

旅行

ハノイ演劇祭の無料券、受取りは昼間の大南劇場へ 外国人の身分証条件は要確認

ハノイ拡大演劇祭2026は10月14〜23日、15団体の15作品を市内10会場で上演する。無料券は13日から大南劇場のフエ通り89番地で、毎日9〜12時と14〜17時に直接配布。オンライン申込みはなく、なくなり次第終了する。受取りには市民身分証CCCDが必要とされ、外国旅券での代用は未確認。券の受取場所と個々の公演会場は別に確認したい。

求人

精密加工営業、1700ドルで誰を採るのか 待遇と「学べる仕事」の空白

精密加工営業求人の額面1700〜2600ドルは、給与期間が不明で日本語は「母国語」、国籍やN1条件は未記載。工場長候補や営業責任者の募集と職責を比べ、育成型採用という読み方と支援体制の空白を検証する。月額と仮定した住居負担、匿名紹介の仕組みも整理。経験者に応募を促すなら、給与だけでなく研修・裁量・雇用主情報の説明が欠かせない。

犯罪

銀行を名乗る電話から偽サイトへ――約3000万円の資金洗浄、起訴公表

警察庁は10月13日、金融機関を装う電話詐欺で得た約3000万円の資金洗浄に関与したとして、ベトナム国籍の34歳女性が起訴されたと発表した。TBS報道によると、IDやパスワードの更新を口実に偽サイトへ誘導する手口で、日本企業の口座が狙われた。在日ベトナム人の送金や口座管理にも関わる注意情報で、起訴は有罪判決を意味しない。

生活

ホーチミン低排出ゾーン案、意見募集は10月17日まで 通勤・車購入で確認したいこと

ホーチミン市は交通のクリーン化と低排出ゾーンの草案への意見を10月17日まで募っている。区域1で2028〜29年に実施し、2030年に区域2へ拡大する案。タクシー・配車二輪の2030年転換や購入・検査費支援も提案された。日本人の通勤や車購入にも関わるが、境界・個別基準・補助資格は概要だけでは確認できず、施行済みの規制ではない。

経済

工場の人材・自動化・熱利用を知る ジェトロが10月21日に無料ウェビナー

ジェトロ・ホーチミンなどは10月21日、ベトナム南部の製造業をテーマに無料ウェビナーを開く。現地14〜16時、日本16〜18時のZoom配信で、英日同時通訳付き。技能評価・研修、搬送自動化、設備統合、3D遠隔管理、熱蓄電などを5社が紹介する。定員200人先着、締切は19日23時59分だが時間帯は未明記。参加用URLは前日までに届く。

生活

サイゴン川、19・21・22日に通航制限 船の予定は工事区間と時間を確認

ホーチミン市報道センターは10月14日、歩道橋工事に伴うサイゴン川の通航制限を紹介した。19日は13〜19時に制限、21・22日は各2〜18時に工事区間を一時通航禁止とする予定。12月7日までの交通調整は連日の終日禁止とは別だ。日本人の船移動や観光にも関わるが、各社の運休・返金や橋の一般開放は未確認で、便ごとの航路と案内の確認が必要となる。